第三回葛飾支部を金町二葉会館で開催しました
平成24年11月17日、金町二葉会館にて第三回葛飾支部総会を開催しました。
第二回葛飾支部を金町二葉会館で開催しました
平成23年10月8日、金町二葉会館にて第二回葛飾支部総会を開催しました。 油谷支部長より開会の挨拶があり、続いて本総会に駆けつけていただきました ご来賓の平沢勝栄衆議院議員、舟坂ちかお葛飾区議会議長、そして小宮多喜次専修大学校友会副会長からご挨拶をいただきました。 須藤幹事長よりこれまでの支部活動と今後の予定について報告があり、春と夏の新らたなイベント企画について説明がありました。 第一部の総会が無事に終了し、全体撮影の後、第二部は市川さんの乾杯のご発声で幕が開きました。懇親会は和やかな雰囲気で、ミュージカル女優の穴田有里さんのショータイムで華を添え、抽選会が行われ、最後はご来賓の佐藤豊島支部長の音頭のもと参加者全員で校歌を熱唱し、秋本副支部長の締めの挨拶で幕を閉じました。 新生葛飾支部として昨年再興し、支部自ら企画し地元で開催した初めての総会でありましたが、ここに至るまでご支援いただいた関係者の皆様、大変お忙しいなか総会にご出席いただきましたご来賓の皆様には改めて御礼申し上げます。
油谷支部長からの開会の挨拶
平沢勝栄衆議院議員がお忙しいなか駆けつけていただきました
舟坂ちかお葛飾区議会議長が御出席いただきました
校友会本部から小宮多喜次副会長が御出席いただきました
市川さんの乾杯の御発声で懇親会がはじまりました
穴田有里さんのショータイム
和やかな雰囲気の二葉会館の会場の様子
秋本副支部長の締めの挨拶で支部総会が終了しました
葛飾支部が正式に発足しました。
平成22年9月25日、専修大学神田校舎にて葛飾支部設立総会を開催しました。支部役員、規約が承認され、正式に葛飾支部が発足しました。油谷支部長より挨拶があり再興の経緯と今後の抱負が語られました。全体撮影の後、第二部の懇親会では来賓の小宮校友会副会長、田中専修大学常務理事からお祝いのお言葉をいただき、菅沼育友会会長の乾杯のご発声で幕を開いた。和やかなに歓談が進められているなか、専大OBの噺家・立川談修さんの一席が華を添え、ビンゴ大会で大いに盛り上がった。最後は参加者全員で校歌斉唱し、秋元副支部会長の締めの挨拶で幕を閉じた。新生葛飾支部の門出に相応しい総会、懇親会でした。大変お忙しいなかご出席いただきましたご来賓の皆様、有難うございました。
母校専修大学は明治13年に相馬永胤、田尻稲次郎、目賀田種太郎、駒井重格らにより経済、法律を日本語で講義する専修学校として産声を上げ、昨年創立130年の節目の年を迎えました。<
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卒業するとどうしても母校との絆が薄れてまいります。そのようななかで母校の学生が学業やスポーツで活躍する姿や校友が社会で著名になり躍進する姿を目にすると、心を鼓舞され、誇りに思いにそして母校に対する絆を強く感じます。
昨年、専修大学創立130周年記念城東・城北地域支部合同講演会・懇親会という催事がありました。葛飾区より数名の校友が参加いたしましたが、お互いに面識がないために語り合うこともなく、幾ばくかの寂しさを感じたまま散会となりました。
葛飾支部は15年程前から活動を休止しております。葛飾区には下町人情に厚い1300余名の校友が在住しており、支部再興すべしとの声が高まってきました。そこで、葛飾区在住の10名程の校友が集まり会合を重ね、葛飾支部を再興することで意見が一致いたしました。
葛飾支部を再興するに際して、より多くの校友が気軽に参加できるよう○○さんで呼び合うフラットな支部にすることにいたしました。また、出会いを大切にし、専修大学に寄与貢献することは勿論のこと、地元葛飾区の一助となる支部を目指してまいります。
このようなことから、専修大学校友会葛飾支部再興の総会を開催する運びになりました。ここから葛飾支部の新しい歴史が始まり、途切れることなく未来の校友へ襷リレーしてまいる所存です。
平成22年7月吉日
葛飾支部を再興する会
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